MOTTAINAI SESSION
Our
Story
「もし、あの時タイミングが少しでもズレていたら。」
そんな風に私たちの日常の出会いも、出来事も、
様々なタイミングが繋がり続けて、今になっています。
別々に世界中を旅し、そして様々な国に住んできた二人は、偶然の同じタイミングでお互いロッテルダムに
移り住み、偶然ロッテルダムのシェアオフィスに同時期に入居し、偶然隣のデスクになった
生粋のニューヨーカーと味噌屋。
それまで全く別々の時を過ごしてきたのに、
自然と友情が生まれました。
それから生まれ故郷のニューヨークに戻った彼と、
日本でも事業をスタートした味噌屋の友情は、
数年間の期間と距離を超え、
お互いの家族や友人へと輪が広がり、
再び「パン」と「MISO」を通して繋がりました。
このベーカリー教室では、日本で味わうチャンスの少ない家庭に伝わる本場ニューヨークベーグルの作り方はもちろん、地元の農家さんや、製造業さんから集めた「もったいない」食材から作ったベーグルに合うピクルスやジャムを出来上がったベーグルにトッピングして、
淹れたてのドリップコーヒーと一緒にみんなで丸くなり、真ん丸ベーグルを頬張りながら、
おしゃべり出来ます(お持ち帰りも可)。
全てのメニューはベジタリアン(肉、魚介類および、卵不使用)となります。
ベーカリー教室の収益の一部は地元の福祉団体に
寄付をする予定です。
今も様々な争いが世界中で起き、不安定な日々ですが、
美味しい食べ物と、共に人として気軽に話し合える機会が増えれば、未来は明るく、友情に境界線はないと信じています。富士山の麓、裾野市でお待ちしています。
ベンジャミン/ 絵里加

静岡県裾野市周辺から集めた「もったいない」旬の素材たちを
本場NYスタイルのベーグルに合うピクルスやジャムにして、
焼きたてのベークルにトッピングして、ドリップコーヒーと一緒に
食べながら、文化的背景も体験できるベカリー教室です。
*こちらの教室は、英語メインになりますが、通訳者がいますので、英語が苦手な方でも安心して参加いただけます。
予約制
More, love, within NYC style bakery
Session 1: 2024/ 5月19日(日)10:30 - 13:00
Session 2: 2024/ 5月19日(日)14:00 - 16:30
会場:静岡県裾野市民文化センター 調理実習室
〒410-1117 静岡県裾野市石脇586
・材料費+受講費:¥3,000 (大人, 中学生以上)
・お子様も(小学生以下)大人と一緒に参加可能。
お子様と参加の場合は子供さん一人 ¥500プラス
・焼きたてベーグル、レシピ、NYスタイルのドリップコーヒー、もしくはチャイ付き。
裾野産の”もったいない”野菜や果物を利用したベーグルに
合うピクルス、ジャム、オランダ発の裾野味噌屋WAKEATのベーグルに合う味噌などをトッピングしてお持ち帰り、
もしくはイートイン可能。
*全てのメニューは肉、魚介類および、卵は使用しません。
*お車で参加の場合は裾野市民文化センターの駐車場をご利用ください。
Meet the Mottainai

Benjamin Lenzner
ベンジャミン・レンズナー
ニューヨーク市で生まれ。
アーティスト、映画製作者、ストーリーテラー、教師。そして料理をこよなく愛する。
ドキュメンタリー映画制作者として活動し、現在は故郷ニューヨークに戻り、アイオナ大学でメディア研究の教壇に立つ。これまでも、国際写真センター (ICP)、ワイカト大学、トロント メトロポリタン大学、ユトレヒト大学のコミュニティ プログラム部門でメディアを教えてきた。
さらに社会課題解決に繋がる食品生産に関しては 20 年以上の経験があり、 2003 年に、インド北部ラジャスタン州ジョードプル市から輸入スパイスを販売するサラダ ドレッシング ビジネス、Blessing Dressing をニューヨークでスタートした。 2006年から2008年までロッテルダムに住んでいた間、彼はKaapse BrouwersのポップアップレストランであるChulaの料理長を務めた。このキッチンは、メキシコ料理とケイジャン料理の両方の伝統を含む米国の伝統料理を取り入れた進歩的なインド料理に焦点を当てたものだった。

Erika Hirose / WAKEAT.
広瀬絵里加
裾野市生まれ、ほぼ裾野市育ちなちょっと変わった味噌屋。
21歳で単身渡英。ロンドンの大学を卒業後、現地で就職。父のガンをキッカケに静岡県裾野市の農家である祖母から、代々家 庭に伝 わる昔ながらの味噌作りを学ぶ。父の他界後一人世界旅に出る。現地の 人々と生活を共にしながら、食と健康、環境、差別や格差などについて考えを深めて ゆく。2017年に天然醸造の味噌屋をヨーロッパで作る為に、オランダに単身渡り世界一小さなクラフトMISO屋WAKEATを起業。 現在オランダ・ロッテルダムをベースに、味噌の製造、販売、オランダの芸術大学の講師も務める。日本国内、オランダのメディアに取り上げられ、2022年6月には初の単独執筆本「Making Miso」が出版 (全編:英語)し、ロッテルダム、ロンドン、ニューヨーク、ベルリンなどの欧米主要都市で販売されている。
WAKEATはNO製造過程の食料廃棄、Mottainai精神、グリーンエナジーの 使用、地産地消をモットーにし、作りだす味噌はオランダを中心としたヨーロッパの星付きレストランをメインに使用されている。2022年には顧客レストランの抱える問題である廃棄パン、食品ロスに着目し、なんとか解決したいという思いから3年間の研究の後生み出した、廃棄パンを再利用して、誰でも、簡単に、短時間で味噌風発酵調味料作れる通称:パンミソキットで特許を取得。パンミソキットは国内外のビジネスコンテスト でも優勝、入賞し、2022年夏には裾野市に「エコ移動式味噌蔵」を作り、地元の農家さん、お母さんチームと協力して、味噌屋というカテゴリーに収まらす、少しでも未来が明るくなるように国内でも活動をスタートした。
身につけている着物は、全て小物まで頂き物で、スケートボード歴15年、合気道歴12年。現在、デジタル裾野協議会会長を務める。




